縁側も沖縄の古民家にとって欠かすことの出来ないアイテム。
やさしい日陰を作ってくれる軒先は、「チャーギー」と呼ばれる一本物のイヌマキ柱と、キクメイシという造礁サンゴを使った台座が支えています。
このサンゴは、竹富島の古民家で長い間使われていたもの。